サーキュラー木造温室™︎
製材所で発生する端材を構造材として使用した木造温室。全パーツが分解・再構築可能なDfD (Design for Disassembly)。パラメトリックモデリングによるモジュラー設計で、未活用材をスケール可能な建築構造に落とし込む。
Issue
国産木材の約45%が未利用のまま廃棄・焼却されており、貴重な森林資源が有効活用されずCO2排出の一因となっている。
Approach
製材所で発生する未利用木材を建築資産として再利用する「サーキュラー木造温室™」を開発。全パーツが分解・再構築可能なモジュラー設計を採用し、地域の未利用材を「炭素貯蔵する建築資産」へと変革する循環モデルを構築。
Result
鉄骨温室と比較して1haあたり約1,000トン以上のCO2削減・固定効果を実現。地域の未利用材活用により輸入依存を脱却し、環境性能(CO2排出量・貯蔵量)を非財務情報として可視化できる、持続可能な地域経済と森林再生の仕組みを提案。
本温室は日本全国及びオランダで販売しております。
詳細につきましては以下Webサイトをご確認ください。
https://xencegroup.com/greenhouse/
◾️ 「サーキュラー木造温室」がグッドデザイン賞 2025を受賞しました
https://www.g-mark.org/gallery/winners/32784
◾️ 「サーキュラー木造温室」がウッドデザイン賞 2025を受賞しました
https://www.wooddesign.jp/db/production/2454/
















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